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防災グッズに加えたい栄養補助食品

防災グッズに加えたい栄養補助食品

近年、自然災害が多くなり備えておく必要性を感じている方が増えていると思います。

●自宅で救助が来るまでの備蓄品

●避難場所で過ごす持ち出し品

水、食料品、カセットコンロ、LEDランタン、救急用品、常備薬、衛生用品、

貴重品、衣類、ヘルメット、などを持ち出しやすい場所に防災袋に入れておいたり、備蓄品の消費期限、消耗度合などを定期的に確認したりする事が望ましいと思います。

ATM、電子マネーが利用出来ない可能性も考え、現金を少し準備しておくことも。

「そろそろ備えたいけど…」または「もう準備はしたので!」という方も、もう一度 準備の見直しをおすすめします。

防災食として保存性そして栄養素も考える「ビタミンCを人は体では作れません」

様々な食品を購入しておくことから始めましょう

レトルト食品(カレー、パスタソース、牛丼など)

米、缶詰(ツナ、パン、フルーツなど)、日持ちする野菜(玉ねぎ、じゃがいも、など)

梅干し、乾燥した海藻、フリーズドライみそ汁、乾麺(うどん、パスタ、蕎麦など)

菓子類など様々な食品を購入しておくことから準備を始めていく中で、ビタミンやミネラルが不足することは後回しになりがちです。

現代は便利になったこともありますが、電子決済やエレベーターがある高層マンション、電気自動車など災害での課題があると言われています。

15世紀~大航海時代に船上で壊血病により多くの方が命を落としました。ビタミンC不足が主な原因でした。災害時には現代の食事においても、新鮮な野菜や果物を口に出来ない事も想定しできます。ドライフルーツやライム、レモン、じゃがいもなどにビタミンCは含まれますが、急に起きる災害には、備えは難しいと考えます。

サプリメント(栄養補助食品)を防災グッズとして考える

メリット①持ち運びしやすい

メリット②栄養素が濃縮されている

メリット③火を使わない

メリット④保存期間が長い

メリット⑤食品である

ビタミンCが不足することで災害時に疲労感や肌荒れ、ひどくなると出血・・・ 大航海時代での学びも考えて、今からの備えには、ビタミンCをはじめとするサプリメントたちも加えてみてはいかがでしょうか。

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